1ヶ月更新していませんでしたが、次回の続きの話をいたします。
在来工法の住宅の場合、ほとんど和室と廊下に5cm程度の段差があります。
これは畳の厚さ(仕上げ材の厚さ)になります。その理由は仕上げ材の下に
根太(6㎝×6㎝)があります。その高さを同じ高さにそろえて取り付ける為、
その上に敷く仕上げ材の厚み分だけ段差の差が出てきます。廊下の仕上げは
フローリングですので厚さは12mm~15mmです。和室の畳は板材(12mm)+畳(50mm)
=62mmです。和室の仕上げ厚さ(62mm)から廊下の仕上げ厚さ(12mm)を差し引くと
50mmになり、結果、50mmの段差になります。和室の根太を50mm下げて取り付ければ
バリアフリーになります。今はほとんどバリアフリー住宅ですのでこうゆう段差はほとんど
ないと思います。でも、在来工法の住宅ではまだまだ段差が多い住宅がほとんどです。
では、この段差を解消する為にはどうするのか、この続きは次回にさせてください。


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株式会社ニシウラ

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